ヒロタビライフ

アメリカ生活4年目。サンフランシスコを経てロサンゼルス在住。 旅行好き、美味しいもの好き、ドライブ好き。 オススメの旅行先やレストラン、英語の勉強法やオススメの学校などありとあらゆることについて書いていきます。 TOEIC 970 TOEFL iBT 94

タグ:英語勉強法

英語耳の作り方

英語のリスニングが全く伸びない。いくら聞いても何も理解できない。なんて言ってるかわからない。 こんな悩みをお持ちの人は多いと思います。(筆者もそうでした)

現在リスニングが全く苦手な人がどうやったら英語耳を手に入れることができるのか、最初はHow are you?ですら聞き取れなかった筆者が体験談を元にご紹介します。

TOEIC初受験でリスニング満点とったヒロタビがオススメする勉強ツールはこちら

リーディングもリスニングも苦手な人は

リーディング、リスニング共に苦手な人はまずはリーディングを鍛えるべきです。


読んで理解できないものは、聞いても理解できません。よく考えれば当たり前のことですが見落としがちです。リーディングは単語力と英文書の構造(SVOC)そして日本語との語順の違いを理解すればある程度伸びます。

どちらも苦手な方はまずはリーディング力を鍛え、「英文を理解する」ことをできるようにしてください。

How are you? すら聞き取れない人

さて、ここからが本題です。

昔の筆者のことです。アメリカ人と会話すると、Helloはわかりますがその次になんて言っているのかわかっていませんでした。このように筆者の耳は英語を言語として認識していませんでした。

まずは自分の脳に英語は雑音ではなくて言語だよと教えてあげる必要があります。

このためには、英語と日本語の発音の違いを理解する必要があります。
日本語と英語は発音が全く違います。これは音の性質とかそのような話ではなくで、例えば
How are you?を日本語の頭で読むと「ハウ・アー・ユー」 ですが、ネイティブは続けて「ハワユ」と言います。3単語で1音になっています。

なので文全体から1単語1単語を聞き取ろうと身構えても、聞き取れるはずがありません。

なぜならあなたが一生懸命聞き取ろうとしているその前置詞は、ネイティブはきっちりと発音していないからです。

しかし、文中や会話の中で唯一はっきりと発音される単語があります。

それは名詞です。

I とか you  とか restaurant です。

まずはそれだけを聞き取る練習をしてください。

それでも難しいと感じた場合は、固有名詞だけで良いのでその音を聞き取ってください。

ポイントは意味ではなく、「音」に注目することです。
意味はいいので、名詞の発音を聞き取ってください。

とにかく神経を集中させ、名詞だけでいいので聞き取ってください。

文の意味は関係ありません。

話し始めに注目!

名詞を聞き取ることに慣れたら、次は文頭(話し始め)を聞くことに集中してください。
英語は文頭で重要なことを言います。


文頭3語だけ聞き取れば文全体の流れがわかります。

疑問文なのか、誰が主語で動詞は何なのか。それら全てがわかります。

ひたすら文頭に集中してください。

文頭と名詞さえ聞き取れれば、もうほとんど意味が理解できていると思います。

なぜなら文の内容を自然に推測するようになるからです。

その推測も大体当たっていると思います。

文頭と名詞を聞き取ることの数をこなすことで、前後の動詞も自然に耳に入ってくるようになります。

ここまで行けばもうリスニングは中級レベルを超えています。

リスニング中は目を閉じろ!

リスニングで大事なのは聞き取る「音」に集中することです。
その他の情報は一切不要です。

どんな音が流れているのか、最初は文の意味はわからなくて良いのです。

自分で聞いた音とスクリプトを何度も見比べてみてください。
ある日気づきがあるはずです。

自分の耳で聞いた音ベースで単語の発音を理解することがポイントです。

日本語での発音は忘れてください。

音さえわかればスペルなんて知らなくても大丈夫です。


勉強方法はわかったけど、何を使って勉強すればいい?
筆者のオススメする勉強ツールの一覧はこちら

まとめ

一言でいうと、自分の知っている単語や単語のスペルベースでリスニングをするのではなく、聞いた音ベースで内容を推測、イメージすることが大切です。

いちいち日本語に訳さないで音から単語を推測してください。

英語を独学で勉強する方法 {TOEIC970点が語る}

会社でTOEICのスコアを取らせらる人、オリンピックのボランティアに備えて英語を勉強したい人、海外留学したい人等々、英語を勉強したい理由はそれぞれです。

実際に独学で勉強するのは中々大変ですが、かといって塾やオンラインスクールに通う時間もお金もないという人も多いと思います。

今回は独学で英語を勉強するのにオススメの方法をご紹介いたします。

自分にあったやり方を探す

これが独学の鉄則です。人それぞれ合うやり方は違います。

参考書を買って机に向かうのがいい人、電車の中でアプリやリスニングで勉強する人、映画やテレビを英語でみて実践する人、英語を話す恋人を作る人等色々なタイプの人がいます。

大切なのは自分が続けられる方法を選ぶことです。恋人とすぐに破局する人が外国人の恋人を作っても、英語が伸びる前に破局するのは目に見えていますね。

そうでなくとも、机に向かうのが苦手な人が参考書を買って勉強するのオススメいたしません。まずは続ける方法を探す。これが英語独学勉強法の第一歩です。

ちなみに筆者は集中力0の勉強嫌い人間なので、電車内でアプリ、リスニングなどの移動時間を勉強時間にあてていました。


自分のレベルにあったツールを使う

効率的な英語の勉強法として、自分のレベルにあったツールを使うことが挙げられます。

英語初心者の人がいきなりネイティブアメリカンと会話をしても、勉強になるどころか何を言っているのかわけがわからず、自分には無理だと心が折れる結果にしかなりません。

初心者には初心者向けのツールがありますし、ネイティブと会話なんていうのは中上級者以上がやるべき勉強法です。

独学での勉強は自分のレベルにあったツール、勉強法を自分で見つける必要があります。
レベル別のオススメツール、勉強法もこの後ご紹介いたします。


初心者向けオススメツール

初心者の方にオススメなのは、受験英語の単語帳、問題集などの高校受験、大学受験用の参考書、アプリです。

英会話を上達させたい場合は英文法にそこまでこだわる必要はありませんが、基礎となる単語力、英文の構成を理解できるを力を養える長文読解は十分役に立ちます。

初心者にオススメ参考書3選

DUO 3.0
鈴木 陽一
アイシーピー
2000-03-15




中級者向けオススメツール

ある程度英語の基礎がある方、身についた方にオススメなのが、脳に英語を慣れさせる訓練です。

つまりインプットの量を増やすことです。例えば英語でよく出てくる言い回しをそのまま覚えてしまう等です。これにより、普段は完全に日本語で考えている脳に、英語を英語のまま考える癖をつけさせるのです。

ここが上級者と中級者の分かれ目です。基礎が身についているので、量をこなし、英語を英語のまま理解できるようになればもうじき上級者です。

中級者にオススメ参考書3選





上級者向けオススメツール

英語を英語として理解できる上級者の方に必要なのは、とにかく大量のアウトプットです。ネイティブとの会話等積極的に英語を発することや、とっさの場面で英語が出てくる練習が理想的です。

ここまでくると、テキストを読んだり聞いたりするよりもオンラインの英会話ツールでネイティブや講師と雑談する方が効果的な学習になります。

上級者にオススメ参考書3選






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