s_toefl勉強法リーディング

60分の間に3つの文書、もしくは80分の間に4つの文書を読まないといけないTOEFLのリーディング。

圧倒的な速さの速読力、そして非常に高度な単語力が要求されます。

しかしスピーキングが苦手な日本人は、目標スコアにもよりますが何とか30満点中20点はとりたいセクションです。

筆者も最初はあまりの量と単語のわからなさに心が折れそうになりましたが、あることをしてから一気にスコアが伸びたのでここでご紹介いたします。


リーディングは単語力が命

よくTOEFLリーディングの勉強法として、英字新聞を読むことや問題を繰り返し解き慣れることが挙げられますが、これらはいずれも既に単語力があり文書の内容を読めば理解できる人がすることです。

1つの文書に割り当てらる時間はわずか20分。その間に600~700語の文書を読み込み問題を解かなければなりません。

一番大事なことは、単語の意味を悩んでいたり、前後から推測している時間がもったいないのです。

出てくる全ての単語の意味を知っている必要はありません。しかしほとんどの単語の意味を知っているのと、そうでないのとでは、問題を解くのにかかる時間が大幅に違うのです。

大事なのは文書を1回読んだだけで理解する力。

文書を何度も読み直している時間はありません。

読解力も重要ですが、それ以上にすぐに文書の内容を把握できる単語力が命運を握ります。


単語帳は買うな!

単語力が命運を握ると言いながら、単語帳を買うなというのが筆者の考えです。

実際に筆者もTOEFLの単語帳は一冊も持っていません

ではどうやって単語を勉強するのか。その答えはスマホです。


そもそも筆者のような意志の弱い人間にとって、単語帳を持ち歩く、単語帳を常に開くなんてことは無理難題なのです。

ソファーで寝そべりながらスマホをいじるのが大好きなので、勉強を続けるためにはスマホで勉強する必要がありました。


単語は書かないと覚えられないとお考えの方、残念ながらTOEFLの単語の勉強法としては、単語を書いて覚える方法は遠回りです。


なぜTOEFLの単語はスマホで勉強した方がいいのか?

それは上で述べたように、TOEFLのリーディングで求められているのは、単語を見た瞬間に頭の中に意味が出てくる力だからです。

書いてある単語の順番が決まっている紙の単語帳は、何度も繰り返す内に出てくる順番で意味を覚えてしまうのです。


オススメアプリは一択

実際に筆者が使用していてこれだけで十分と言えるアプリは、TOEFL®テスト英単語3800です。


色々なレビューがありますが、本当に求められている、「単語を見た瞬間に瞬時に頭の中に意味が浮かぶ力」を鍛えるためには最適のアプリです。

そして載っている単語が実際のテストに出ます。
これほどまでの的中率を誇る単語アプリは他にないのではないでしょうか。実際に筆者のアプリのスクリーンショットを載せました。

RANK4まである内、RANK3までしかやっていません(笑)。しかし筆者にとってはこれで十分でした。

アメリカのコミュニティーカレッジへの入学を考えている方などはRANK2までで事足りると思います。効率よく自分に合ったスタイルで勉強することは難解なTOEFLを攻略する上でポイントになります。

TOEFL単語アプリ

紙の本でも内容は同じなので、アプリが合わない方は本でも大丈夫です。
驚異の的中率です。勉強時間が無駄になりません。
本当にこれ1冊で大丈夫です。





TOEFLの単語の効率的な覚え方

では実際にどのようにしたら単語を効率的に覚えられるのか。

それは、一度短期記憶でもいいので単語の意味を頭に入れたら、その直後1時間の内に何度もアウトプットすることです。

そして前日覚えたものを次の日の朝テストします。覚えていなければまたやり直し。3日連続で覚えていれば、もうその単語は大丈夫。

その4日後(最初に覚えた日から1週間後)に再確認してください。

ここで大事なのは、何度も何度も思い出すことです。

単語の意味を頭に入れるのは最初の1回で十分です。

昔から記憶力が悪い筆者がこの方法で単語を覚えることができたので間違いありません。


何度も書いて覚えるのが遠回りであることの理由、それは何度書いてもそれは頭に入れていることにしかすぎないからです。

大事なのは1度頭に入れたものを思い出す作業

アプリで単語をスワイプしながら瞬時に意味を思い出す。

これを繰り返すことで、最初のインプットは1回で単語を記憶することができます。


単語を一通り覚えたら後はリビングでYoutube

上記の方法で単語を一通り覚えたら、ここでやっと英文を読む練習を始めてください。

市販の問題集を繰り返すのもいいですが、オススメはYoutubeです。これ本気で言っています。

試しにYoutubeで「toefl reading」と検索してください。
山のように練習問題が出てきます。

なぜYoutubeをオススメするのか、無料なのはもちろん、実際のTOEFLのテストはパソコンで行われるからです。

パソコンの画面上で文書を素早く読む訓練が必要なのです。

紙のように読みやすくありませんし、目も疲れます。でもこれは実際のテストと同じです。
実際のテストと同じ環境を自宅で再現できるのですから、これを利用しない手はありません。

そして場所はあえてリビングでやってください
実際のTOEFLのテストは、一人一人バラバラに始まるので、ヘッドホンをしているとはいえ自分が集中してリーディングを解いている時に、隣の人が別のことをしていたり、自分の後ろや周りを他の人が歩いていることもあります。

これもTOEFLならではですが、周りに気が散るような環境で集中することがTOEFLでは求められているのです。