ヒロタビライフ

アメリカ生活4年目。サンフランシスコを経てロサンゼルス在住。 旅行好き、美味しいもの好き、ドライブ好き。 オススメの旅行先やレストラン、英語の勉強法やオススメの学校などありとあらゆることについて書いていきます。 TOEIC 970 TOEFL iBT 94

カテゴリ: リスニング

こんにちは、TOEIC初受験で970点(リスニング満点)のヒロタビです。

先日、

〇〇するだけで、ある時期から英語力がグッと伸びる方法

の記事にて、洋楽を聞くのをオススメしたところ、実際聞くならどの洋楽がいいの?

というご質問をいただいたので、英語学習に最高の洋楽をまとめました。

洋楽と一口に言っても、無数に曲があるので、特に英語学習に最適な洋楽をピックアップしました。


ピックアップする際に意識したポイントは以下の通りです。
・訛りがなく発音が聞き取りやすい
・よく使う英語表現学校で習った英文法が歌詞に出てくる
・人気で親しみやすい曲


いきなり聞き取るなんて無理だよ!という方は、

まずはサビだけでいいので、歌詞を見ながら歌えるようにチャレンジしてみてください。

歌詞の意味(和訳)は考える必要ありません。

英語の音からどの単語を言ってるのかな?と推測する事で、リスニング力の大幅な向上が見込めます。



あかん!全くわからへん!という方は以下の記事もオススメです


英語学習に最高の洋楽10選!

1、Top of the world

英語初心者の方にオススメしたいのが、カーペンターズの1、Top of the worldです。

初心者でも聞き取れるくらいはっきりと綺麗な発音です。

時代を超えた名曲としてとても有名な曲で、誰しも必ず一度は聞いたことあるメロディーです。




2、Happier (Ed Sheeran)

ここ数年世界中で大人気のエドシーランにのHappierです。
とてもゆっくりのメロディーかつ、エド自身のイギリス英語はとても聞き取りやすく、リスニングの練習に最適の曲です。

失恋ソングで少し悲しい歌詞ですが、
「I saw that both your smiles were twice as wide as ours」と中学校の時に習った比較級が登場する等、文法の実際の使い方を学ぶこともできます。

この曲をマスターして、カラオケでしっとり歌えたら、人生のモテ期到来間違いないです。




3、Someone Like You

よく英語の発音が綺麗な歌手の筆頭に上がるのが、アデル。

そのアデルの代表曲がSomeone like youです。

単語単語をこれでもかと言うほどはっきり発音しているので、初心者の方でもある程度聞き取れると思います。
とても綺麗なメロディが人気の曲です。



4、We Are Never Ever Getting Back Together

今やアメリカを代表する歌手のテイラー スウィフトのWe Are Never Ever Getting Back Togetherです。
テイラーの曲は、もともとカントリー調の曲が多く、ゆったりしたリズムと思わず口ずさんでしまうような軽やかなメロディが特徴です。

この曲では歌詞に「we hadn't seen each other in a month」と言う、過去完了系の言い回しが出てきます。had+過去分詞と教わるより、曲の中での意味を考えることにより、自然に文法が身につくと思います。



5、What Makes You Beautiful

日本でも有名なOne DirectionのWhat Makes You Beautifulです。

ノリノリの曲調に加え、使われている単語が比較的簡単なものが多く、歌詞も繰り替えが多いので、すぐに歌詞(歌の意味)を理解できると思います。

文法的にも、If onlyや未来形、現在進行形など基本文法の確認にも最適です。




6、Fight Song

英語の練習に最適な歌として、よく語学学校などで紹介されるのがFight Songです。

ゆっくりとしたテンポで聞き取りやすく、歌詞も自分を勇気付ける内容で勉強中の人に最適です。



7、Don’t Let Me Down

2016年にリリースされた、チェーンスモーカーのDon’t Let Me Downです。
歌っているのはティーンスモーカー本人ではなく、Dayaです。

特徴は歌詞がめちゃめちゃシンプルな点です。
大げさですがDon’t Let Me Downだけで歌のかなりの部分を占めています。



8、Girlfriend

大学の文化祭で人気なのが、アブリル・ラビーンのGirlfriendです。明るくノリの曲調で、楽しく英語の練習ができます。「私があなた彼女にふさわしいのよ!」という強い女の子の歌です。

文法的にもとてもシンプルで、中学校で習う文法で歌詞を理解できます。



9、Good Time

これまたノリがいい曲として有名なGood Timeです。男女共に歌いやすい歌で楽しく学べます。
「Cause」はBecauseの口語表現で、ネイティブが話すときによく使います。
エッセイや作文などの書く英語では、きちんとBecauseと書かないと不正解です。
「We don't even have to try」という、和訳の問題に出てきそうな言い回しもあります。



 10、Let It Go

少し古いですが、王道がアナ雪のLet It Goです。
日本語版であれば誰でも歌えると思いますので、ぜひ今度は英語版にもトライしてみてください。

ディズニーだけあって歌詞もシンプルなので、英語学習には最適です。





いかがでしたでしょうか。
英語学習に洋楽を使う事で、とても楽しく学ぶ事ができます。

机に向かう学習だと継続するのがなかなか難しいですが、洋楽を普段から聞く事で、楽しく継続して学習できます。

あわせてこちらの記事も読むと、より効果的に学習できます。




英語耳の作り方

英語のリスニングが全く伸びない。いくら聞いても何も理解できない。なんて言ってるかわからない。 こんな悩みをお持ちの人は多いと思います。(筆者もそうでした)

現在リスニングが全く苦手な人がどうやったら英語耳を手に入れることができるのか、最初はHow are you?ですら聞き取れなかった筆者が体験談を元にご紹介します。

TOEIC初受験でリスニング満点とったヒロタビがオススメする勉強ツールはこちら

リーディングもリスニングも苦手な人は

リーディング、リスニング共に苦手な人はまずはリーディングを鍛えるべきです。


読んで理解できないものは、聞いても理解できません。よく考えれば当たり前のことですが見落としがちです。リーディングは単語力と英文書の構造(SVOC)そして日本語との語順の違いを理解すればある程度伸びます。

どちらも苦手な方はまずはリーディング力を鍛え、「英文を理解する」ことをできるようにしてください。

How are you? すら聞き取れない人

さて、ここからが本題です。

昔の筆者のことです。アメリカ人と会話すると、Helloはわかりますがその次になんて言っているのかわかっていませんでした。このように筆者の耳は英語を言語として認識していませんでした。

まずは自分の脳に英語は雑音ではなくて言語だよと教えてあげる必要があります。

このためには、英語と日本語の発音の違いを理解する必要があります。
日本語と英語は発音が全く違います。これは音の性質とかそのような話ではなくで、例えば
How are you?を日本語の頭で読むと「ハウ・アー・ユー」 ですが、ネイティブは続けて「ハワユ」と言います。3単語で1音になっています。

なので文全体から1単語1単語を聞き取ろうと身構えても、聞き取れるはずがありません。

なぜならあなたが一生懸命聞き取ろうとしているその前置詞は、ネイティブはきっちりと発音していないからです。

しかし、文中や会話の中で唯一はっきりと発音される単語があります。

それは名詞です。

I とか you  とか restaurant です。

まずはそれだけを聞き取る練習をしてください。

それでも難しいと感じた場合は、固有名詞だけで良いのでその音を聞き取ってください。

ポイントは意味ではなく、「音」に注目することです。
意味はいいので、名詞の発音を聞き取ってください。

とにかく神経を集中させ、名詞だけでいいので聞き取ってください。

文の意味は関係ありません。

話し始めに注目!

名詞を聞き取ることに慣れたら、次は文頭(話し始め)を聞くことに集中してください。
英語は文頭で重要なことを言います。


文頭3語だけ聞き取れば文全体の流れがわかります。

疑問文なのか、誰が主語で動詞は何なのか。それら全てがわかります。

ひたすら文頭に集中してください。

文頭と名詞さえ聞き取れれば、もうほとんど意味が理解できていると思います。

なぜなら文の内容を自然に推測するようになるからです。

その推測も大体当たっていると思います。

文頭と名詞を聞き取ることの数をこなすことで、前後の動詞も自然に耳に入ってくるようになります。

ここまで行けばもうリスニングは中級レベルを超えています。

リスニング中は目を閉じろ!

リスニングで大事なのは聞き取る「音」に集中することです。
その他の情報は一切不要です。

どんな音が流れているのか、最初は文の意味はわからなくて良いのです。

自分で聞いた音とスクリプトを何度も見比べてみてください。
ある日気づきがあるはずです。

自分の耳で聞いた音ベースで単語の発音を理解することがポイントです。

日本語での発音は忘れてください。

音さえわかればスペルなんて知らなくても大丈夫です。


勉強方法はわかったけど、何を使って勉強すればいい?
筆者のオススメする勉強ツールの一覧はこちら

まとめ

一言でいうと、自分の知っている単語や単語のスペルベースでリスニングをするのではなく、聞いた音ベースで内容を推測、イメージすることが大切です。

いちいち日本語に訳さないで音から単語を推測してください。

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