ヒロタビライフ

アメリカ生活4年目。サンフランシスコを経てロサンゼルス在住。 旅行好き、美味しいもの好き、ドライブ好き。 オススメの旅行先やレストラン、英語の勉強法やオススメの学校などありとあらゆることについて書いていきます。 TOEIC 970 TOEFL iBT 94

カテゴリ: TOEFL勉強法 {素人が3ヶ月で30点あげた方法}

s_toefl勉強法ライティング


極めて短時間で長文のエッセイを書く必要があるTOEFLのライティングセクション。
しかしTOEFLのライティングは事前準備、対策をすればスコアを伸ばしやすいセクションです。

高スコアを獲得できるエッセイの書き方が決まっているので、その型に当てはめながら答えを作成すれば良いのです。今日はどう何を勉強したらTOEFLのライティングで高スコアをとれるのか、そのコツをご紹介します。


タイピングの練習をするべき

まず大事なのがタイピングの練習です。

高スコアを狙うには、Integrated Writing が20分で200文字程度、Independent Writingでは30分で500文字程度の単語数が求められます。
例えばIndependent Writngの500文字は、タイピングだけで10分以上の時間を取られてしまいます。
もちろんタイピングが苦手であればそれ以上の時間を取られます。

文字を打つだけで制限時間の半分以上を取られてしまっては、エッセイの内容について考える時間はほとんどありません。

それに加え、TOEFLではスペルミスは減点の対象です。もちろんスペルチェック機能などはないので、打つ単語全てのスペルを正確に入力する必要があるのです。

これがやっかいで、書くと簡単な単語でも打つと間違えてしまうことがよくあるのです。

例えば筆者の場合は以下の単語をよく間違えていました。

・tomorrowをtommrow
・friendをfreind
・whetherをwether
・theirをthier
・receiveをrecieve

これらはいずれも基本的な単語ですが、打つとスペルミスをしてしまうことがよくありました。

このように、知っている単語でさえ素早く正確に打つのには練習が必要です。


オススメの勉強は、問題集の模範解答を写経するようにパソコンに打ち込んでください
打ち込むにかかる時間が実際のテストの時にもかかります。

オススメのライティング問題集は王道ですがやはりこれです。
買って損はないです。





いかに素早く正確にタイピングできるか、これは重要な要素の一つです。


エッセイの書き方を覚える

TOEFLのライティングで高得点をとれるエッセイの書き方は決まっています。

単語力等の英語力云々も大事ですが、エッセイの書き方、型を覚えることで得点をあげることができます。

逆に言うと、高得点をとれる書き方が決まっているので、あなたが0ベースで自分の意見を書く必要はありません。

具体的な書き方は以下の通りです。


Integrated Writingの書き方


3分間のリーディングを読み、その後文書について2分間のリスニング、その後内容を200文字程度でまとめます。
リスニングを良く聞き取り、リーディングとリスニングの内容を比較することが高スコアを取る書き方です。
基本的にはリーディングに書いてある内容を肯定しているか、否定しているかの二択です。

なので、リスニングではリーディングに書かれた内容に対して、リスニング(レクチャー)が肯定しているのか、否定しているのかを集中して聞き取り、具体的な賛成理由、反対理由は必ずメモをとってください。


リーディング、リスニングに不安がある方は、それぞれの勉強法のページをご覧ください。

TOEFLリーディング勉強法

TOEFLリスニング勉強法



200単語のエッセイには5段落必要です。

1、イントロダクション
2 ~ 4、ボディーパラグラフ
5、コンクルージョン

1、イントロダクション

・最初に、リーディングとリスニングが何についての話だったのかを述べる
・次に、リスニングの内容がリーディングを肯定していたのか、否定していたのかを述べます。


それぞれを1~2分で簡潔に書きます。具体的な話はボディーに書けば良いのでイントロダクションでは書きません。


2 - 4、ボディーパラグラフ

それぞれのボディーパラグラフは、リーディングの各パラグラフの内容と一致させます。それぞれの論点ごとに段落を分けてください。

稀にリーディングの段落が少ない場合がありますが、その場合はボディーパラグラフを一つ減らしてください。

それぞれの段落で、具体的にリーディングの内容とリスニングの内容を比較します。

日本語で書くと、
「リーディングでは〜と主張されていて、リスニングではそれについてこのような理由で肯定していた」
もしくは
「リーディングでは〜と主張されていて、リスニングではそれについてこのような理由で反対していた」
と言う感じです。


5、コンクルージョン

結論を述べます。1~2文で簡単に、リーディングとリスニングの内容は同じだったのか、もしくは否定していたのかを述べます。


〜高得点のポイント〜

3つのボディーパラグラフでリーディングとリスニングの内容をそれぞれ比較しますが、ポイントは同じ言い回しを繰り返さないことです。3つの段落で、それぞれ違う言い回しを使用してください。

リーディングの内容を指す時
reading, passage, article, author

リスニングの内容を指す時
speaker, lecturer, professor, 

「述べている」「書かれている」と書くときに使う単語
say, claim, it is said, mention, argue, state, take a position, tell, make a point

比較する際に「一方で」と書く時に使う単語
on the other hand, however, while

同じ単語を繰り返さないで、各パラグラフで違う表現をするだけでスコアは伸びます。


Independent Writingの書き方

あるお題に対して、賛成か、反対かを30分以内に500単語程度で書くのがIndependent Writingです。

最低語数は350単語ですが25点以上を狙うなら500単語は必要です。

必要なことは以下の通りです。

1、賛成か反対か
2、その理由2つから3つ
3、なぜそう思うかの具体例(自分の経験や、考えられるシチュエーションなど)

大事なのは、本当に賛成か反対かより、具体的な理由や具体例を思いつきやすい方を書くことです。
具体例は作り話で構いません。「自分が高校生の時に〜を経験したから〜と思う」と言った感じです。

それでは具体的な書き方を見ていきます。


1、イントロダクション

最初の文で、そのお題について誰もが知っている情報(一般論)を書きます。

例えばお題がインターネットについてだったら、「多くの人がインターネットを使っていてそれはなくてはならないものだ」と言う感じです。

次に、自分がお題の内容について自分が賛成か反対かを書きます。

「自分はお題の〜という内容について賛成or反対です。理由は次の3つです」と言う感じです。


2〜4、ボディーパラグラフ

自分が賛成or反対の理由と具体例を書くのがボディーパラグラフです。

ポイントは次の点です。

1. トピックセンテンスが簡潔にわかりやすく書かれていること
2. 具体的な例や自身の体験に基づくエピソードがあること
3. 1つのパラグラフでは1つのことにしか書いていないこと

段落の始めに、トピックセンテンスとして賛成or反対の理由を書きます。
簡潔にわかりやすく理由を述べてください。

次に具体例や自身の体験、経験談です。
繰り返しますが実話である必要はありません。と言うかそんなお題に当てはまるような経験をしている人などいません。

筆者がよく使ったのは学生時代のサークルの経験、高校の授業中の経験、家族間でのコミュニケーションについて等です。

作り話で結構なので、ものすごく具体的に書いてください。
高スコアを取るためには、曖昧ではなく具体的に書くことが求められます。


5、コンクルージョン

1~2文で簡単に、自分はお題について賛成or反対なのか、理由は何なのかを書いてください。


〜文字数について〜

文字数はスコアと関係あるのか?と言う質問をされますが、答えは「高スコアのエッセイは文字数が多い傾向がある」と言うことです。
これは、高スコアのエッセイは必ず具体的な例や体験談を含んでいるので、それにより字数が増えるからです。その目安が500文字程度になります。


ひたすら書いて添削!

ライティングの勉強に置いてネックとなるのは、自分で採点ができない、どこを直したら良いのかがわからないと言う点です。
これに関しては正直英語のできる方に添削してもらうしかありません。

オンラインのスクールや添削サービスもありますが、
筆者はココナラ を使いました。
理由は圧倒的に安いからです。1回の添削も500円〜で契約する必要もないので気軽にできます。
ココナラ で「英文 添削」と入れるだけで山ほどサービスが出てくるのオススメです。

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TOEFLは受験料が非常に高額なので、それ以外の添削や参考書は工夫して極力安く
抑えたいですよね!

ブログ、Youtubeやココナラなどのサービスを上手く活用して勉強に励んでください!


toefl勉強法スピーキング
もっとも多くの人が苦手だと言われているTOEFLのスピーキングセクション。
日本の義務教育では英語の正しい発音は教わらない上に、英語のスピーキングが全くできないのに英語を教えている先生も多くいるのが現実です。

つまり、スピーキングだけはTOEFLのために0からスタートすることになるのです。TOEFLのスピーキングは、英語の発音や受け答えの仕方に加え、問題を聞いた後極めて短時間(数十秒)のうちに話す内容を考えなければなりません。日頃から英語で考え、英語で発信している人以外には極めて難しいセクションだと言えます。

今回はスピーキングをほぼ0から20点まで上げた筆者のスピーキング勉強法をご紹介します。

まずは基礎となる単語の学習

TOEFLのスピーキングで回答するためには、ある程度の単語力が求められます。

TOEFLリーディング勉強法のページでも述べましたが、単語力が回答作成には必須になります。まずは単語の勉強をしっかりと行い、ある程度の単語力を身につけた上でスピーキングの勉強を開始するとスムーズです。


単語帳は本当にこれ一冊で十分です。目標スコアに応じてどこまでやるかを決めてください。



英文の構造を知る

ある程度の単語力が身についたら、次は英文がどのような構成でできているのかを理解します。

TOEFLリスニングでは瞬時に文を組み立てる必要があるからです。英文がどのような構造で成り立っているのか、例えば主語と動詞の関係、他動詞や自動詞、取るべき前置詞など、単語がどのように文を構成するのかを理解する必要があります。SVOCを意識して話せるようになりましょう。
ここまでがスピーキングの基礎となります。

リスニング力を鍛える

残念ながら英語のリスニングができなくて、スピーキングができることはありません。
まずはリスニング力を鍛え、英語のリズム、長い文はどこで切るのか、息継ぎのタイミングを学んでください。TOEFLリスニングの勉強法はこちら

特に英語はリズムが大事です。まずはリスニング力を鍛え、聞いた内容をそのまま復唱してください。
最初は丸暗記でも構いません。

問題を知り、回答のテンプレートを作成する

TOEFLのスピーキングは、問題内容は違えど出題形式は毎回同じです。

自分の中で王道の回答テンプレートを作成し、あとは問題に応じて回答をテンプレートに当てはまることで、短時間で回答することができます。
詳しくはTOEFL勉強法(テクニック編)でご紹介いたします。

ひたすら話せ!

いくら質問文を理解し回答を作成できても、発音と会話の練習をしなければスコアは伸びません。
とにかく声に出して話すことが大切です。テンプレートは丸暗記し、どんな質問が来てもテンプレートに当てはめて返すのがコツです。
一人で声に出すだけでは発音は改善されないので、こればかりはツールが必要です。

レアジョブがオススメです。無料体験レッスンで練習の成果を発揮してください。

s_toefl勉強法リスニング

筆者が初めて聞いたときは英語を話しているのかどうかすらわからなかったTOEFLのリスニング。

しかし実質リーディングセクション以外のスピーキング、ライティングにおいても問題文を聞き取る必要があるため、リスニング力が全体的なTOEFLスコアアップの鍵を握ります

逆にリスニングができるようになれば、それに応じてスピーキング、ライティングのスコアも伸びると思います。


リスニングは全ての基本!

上にも述べたように、TOEFLではリスニング力がスピーキング、ライティングセクションにおいても求められているため、リスニング力の向上がTOEFLスコア向上の鍵になります。

テクニックがスコア向上に繋がるスピーキング、ライティングと違いリスニングは生の実力が求められるのが難しいところです。


地道な訓練が必要と思いがちなリスニングですが、実はある勉強法を実践すると驚くほど伸びますので、ここでご紹介します。


CDは買うな!

参考書にTOEFLのリスニング対策のCDが付属している場合があると思います。

結論から言いますと、それらを購入する必要はありません

本番前の模試としてCDを聞きながら問題を解くのはいいと思いますが、リスニング力の向上に励んでいる間に問題を解く必要もCDを買う必要もありません。


リスニング力の向上にはひたすらYoutube

CDを買わずにどうやってリスニング力を伸ばすのか。答えはYoutubeです。YoutubeにはTOEFL用のリスニングの問題や例題が山ほど転がっています。

試しに「toefl listening」で検索してみてください。


そしてYoutubeの素晴らしい機能として1.5倍や1.25倍で再生できるのです。

初心者の方はまずは1.25倍で再生してみてください。

本物のTOEFLは1.25倍のスピードだと自分に言い聞かせ、苦しいかもしれませんが1.25倍で聞き続け、そして講義の内容をメモにとってください。


講義の内容が長時間におよびTOEFLは、全ての内容を暗記することは不可能で効率的にメモを取ることが求められます。

1.25倍で再生し、ひたすらメモをとる。

そしてその講義の内容をメモを見ながらでいいので誰かに説明できるようになるのが目標です。


聞き流しはオススメしません

聞き流し。
一時期リスニングの勉強法としてもてはやされた時期がありますが、筆者はオススメいたしません。

なぜなら、英語を聞いた気になるだけで実際には何も聞いていないからです。

ある程度英語力があり、他のことに意識を奪われながらも英語を理解できるレベルの人になって初めて聞き流しは効果があります

一言一句を逃さないように必死に聞き入らないと何を言っているのか理解できないというのがほとんどの人だと思います。

無駄にダラダラ聞いてもリスニングは向上しません。

Youtubeを1.25倍もしくは1.5倍速にし、速い速度の英語を必死で聞き取る。これが1番のリスニング力向上になります。


まとめ

一言にまとめるとYoutubeで「toefl listening」と検索し、練習問題を1.25倍or1.5倍速で再生し、メモを取りながら聞く、そして講義が終わったらノートを見ながら講義の内容を自分で説明してみる。

これがTOEFL リスニングの勉強法です。

リスニング力の向上には時間がかかりますが、リスニングができるようになれば、スピーキング、ライティングのスコアも伸びますので諦めずに頑張ってください。

s_toefl勉強法リーディング

60分の間に3つの文書、もしくは80分の間に4つの文書を読まないといけないTOEFLのリーディング。

圧倒的な速さの速読力、そして非常に高度な単語力が要求されます。

しかしスピーキングが苦手な日本人は、目標スコアにもよりますが何とか30満点中20点はとりたいセクションです。

筆者も最初はあまりの量と単語のわからなさに心が折れそうになりましたが、あることをしてから一気にスコアが伸びたのでここでご紹介いたします。


リーディングは単語力が命

よくTOEFLリーディングの勉強法として、英字新聞を読むことや問題を繰り返し解き慣れることが挙げられますが、これらはいずれも既に単語力があり文書の内容を読めば理解できる人がすることです。

1つの文書に割り当てらる時間はわずか20分。その間に600~700語の文書を読み込み問題を解かなければなりません。

一番大事なことは、単語の意味を悩んでいたり、前後から推測している時間がもったいないのです。

出てくる全ての単語の意味を知っている必要はありません。しかしほとんどの単語の意味を知っているのと、そうでないのとでは、問題を解くのにかかる時間が大幅に違うのです。

大事なのは文書を1回読んだだけで理解する力。

文書を何度も読み直している時間はありません。

読解力も重要ですが、それ以上にすぐに文書の内容を把握できる単語力が命運を握ります。


単語帳は買うな!

単語力が命運を握ると言いながら、単語帳を買うなというのが筆者の考えです。

実際に筆者もTOEFLの単語帳は一冊も持っていません

ではどうやって単語を勉強するのか。その答えはスマホです。


そもそも筆者のような意志の弱い人間にとって、単語帳を持ち歩く、単語帳を常に開くなんてことは無理難題なのです。

ソファーで寝そべりながらスマホをいじるのが大好きなので、勉強を続けるためにはスマホで勉強する必要がありました。


単語は書かないと覚えられないとお考えの方、残念ながらTOEFLの単語の勉強法としては、単語を書いて覚える方法は遠回りです。


なぜTOEFLの単語はスマホで勉強した方がいいのか?

それは上で述べたように、TOEFLのリーディングで求められているのは、単語を見た瞬間に頭の中に意味が出てくる力だからです。

書いてある単語の順番が決まっている紙の単語帳は、何度も繰り返す内に出てくる順番で意味を覚えてしまうのです。


オススメアプリは一択

実際に筆者が使用していてこれだけで十分と言えるアプリは、TOEFL®テスト英単語3800です。


色々なレビューがありますが、本当に求められている、「単語を見た瞬間に瞬時に頭の中に意味が浮かぶ力」を鍛えるためには最適のアプリです。

そして載っている単語が実際のテストに出ます。
これほどまでの的中率を誇る単語アプリは他にないのではないでしょうか。実際に筆者のアプリのスクリーンショットを載せました。

RANK4まである内、RANK3までしかやっていません(笑)。しかし筆者にとってはこれで十分でした。

アメリカのコミュニティーカレッジへの入学を考えている方などはRANK2までで事足りると思います。効率よく自分に合ったスタイルで勉強することは難解なTOEFLを攻略する上でポイントになります。

TOEFL単語アプリ

紙の本でも内容は同じなので、アプリが合わない方は本でも大丈夫です。
驚異の的中率です。勉強時間が無駄になりません。
本当にこれ1冊で大丈夫です。





TOEFLの単語の効率的な覚え方

では実際にどのようにしたら単語を効率的に覚えられるのか。

それは、一度短期記憶でもいいので単語の意味を頭に入れたら、その直後1時間の内に何度もアウトプットすることです。

そして前日覚えたものを次の日の朝テストします。覚えていなければまたやり直し。3日連続で覚えていれば、もうその単語は大丈夫。

その4日後(最初に覚えた日から1週間後)に再確認してください。

ここで大事なのは、何度も何度も思い出すことです。

単語の意味を頭に入れるのは最初の1回で十分です。

昔から記憶力が悪い筆者がこの方法で単語を覚えることができたので間違いありません。


何度も書いて覚えるのが遠回りであることの理由、それは何度書いてもそれは頭に入れていることにしかすぎないからです。

大事なのは1度頭に入れたものを思い出す作業

アプリで単語をスワイプしながら瞬時に意味を思い出す。

これを繰り返すことで、最初のインプットは1回で単語を記憶することができます。


単語を一通り覚えたら後はリビングでYoutube

上記の方法で単語を一通り覚えたら、ここでやっと英文を読む練習を始めてください。

市販の問題集を繰り返すのもいいですが、オススメはYoutubeです。これ本気で言っています。

試しにYoutubeで「toefl reading」と検索してください。
山のように練習問題が出てきます。

なぜYoutubeをオススメするのか、無料なのはもちろん、実際のTOEFLのテストはパソコンで行われるからです。

パソコンの画面上で文書を素早く読む訓練が必要なのです。

紙のように読みやすくありませんし、目も疲れます。でもこれは実際のテストと同じです。
実際のテストと同じ環境を自宅で再現できるのですから、これを利用しない手はありません。

そして場所はあえてリビングでやってください
実際のTOEFLのテストは、一人一人バラバラに始まるので、ヘッドホンをしているとはいえ自分が集中してリーディングを解いている時に、隣の人が別のことをしていたり、自分の後ろや周りを他の人が歩いていることもあります。

これもTOEFLならではですが、周りに気が散るような環境で集中することがTOEFLでは求められているのです。

s_toefl勉強法戦略

TOEFL iBT勉強法その1(全体の戦略)

◆とにかく難しいTOEFL iBT◆

とにかく特殊で難易度の高いTOEFL iBT。しかし米国での海外留学や海外進学を考えている人には避けて通れない道です。
筆者もアメリカにいながら毎日図書館に通い集中的に勉強しました。
TOEFLのテストは非常に難解で、アメリカで日常生活を送るだけではとてもじゃないけど太刀打ちできません。
日本で生活しているのであれば、尚更集中して取り組む必要があります。

TOEFLの勉強に集中して3ヶ月でスコアを30上げて、5ヶ月後に目標スコアを超える94を取得しました。

ちなみに筆者はTOEICでも970点を取得していますので、その勉強法も今後公開いたします。

◆必要なスコア◆

必要なスコアは学校にもよりますが、大まかには

2年生のコミュニティカレッジで45~61程度
4年生の大学で68~95程度
社会人向けのプログラムで80~100程度
MBA等のマスターレベルで100~110程度

となっています。

◆TOEFLが難しい理由◆

TOEFL iBTが難解な理由として、その圧倒的な問題量、4時間にも及ぶ長丁場の戦い、画面上でのリーティング、パソコンに向かって話す(聞き手がいない)、自分の周りの人の声が聞こえるなどなどたくさんの要素があります。

そして大学の講義を想定した幅広い分野から出題されます。もちろん専門知識は問われませんが、覚える必要のある単語は様々な分野に及びます。

高い英語力が要求されるのはもちろん、その独自の受験スタイルと出題の形式に慣れる必要があるのです。

そしてそこに立ちはだかるのは高額な受験料です。2018年現在1回の受験料は$235、おおよそ25,850円と、英語試験の代表格であるTOEIC(5,725円)や英検(2,500〜8,400円)と比べても非常に高額です。

もはや未来への投資だと割り切って望まなければ、とてもじゃないけど受験料だけで受験を諦めてしまうレベルの金額です。

◆まずやるべきこと◆

まず勉強する前にすることは、それぞれの分野での目標スコアを決めることです。

趣味でTOEFLを受けるような変態な方は除いて、基本的には必要とされている取らなければならないスコアがあると思います。

TOEFLは4つのセクションからなりそれぞれが30点満点の合計120点満点ですが、自分の得意不得意に合わせ、どの分野で高得点を狙い、どの分野をカバーするのかを決めることで、効率よく勉強することができます。

◆初めての受験の前に◆


現在の英語力にもよりますが、英語力にあまり自身がない方はToefl bulletin(受験要領)は読まないことをオススメします。

よく聞くのはToeflを知るためにはbulletinを読むべきで、bulletinすら読めない人に受験は無理という意見です。
勿論これを否定するつもりはありませんが、英語力がない人がbulletinを読み込むためには相当な時間がかかりますし、ないよりモチベーションが続かないと思います。

bulletinを読み込んでいる時間に、簡単な初心者向けの問題集をとき、まずはどのような問題が出るのかを知ることがスコアアップに繋がると思います。

次回より、各セクション別に勉強法を紹介していきます。





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