s_toefl勉強法ライティング


極めて短時間で長文のエッセイを書く必要があるTOEFLのライティングセクション。
しかしTOEFLのライティングは事前準備、対策をすればスコアを伸ばしやすいセクションです。

高スコアを獲得できるエッセイの書き方が決まっているので、その型に当てはめながら答えを作成すれば良いのです。今日はどう何を勉強したらTOEFLのライティングで高スコアをとれるのか、そのコツをご紹介します。


タイピングの練習をするべき

まず大事なのがタイピングの練習です。

高スコアを狙うには、Integrated Writing が20分で200文字程度、Independent Writingでは30分で500文字程度の単語数が求められます。
例えばIndependent Writngの500文字は、タイピングだけで10分以上の時間を取られてしまいます。
もちろんタイピングが苦手であればそれ以上の時間を取られます。

文字を打つだけで制限時間の半分以上を取られてしまっては、エッセイの内容について考える時間はほとんどありません。

それに加え、TOEFLではスペルミスは減点の対象です。もちろんスペルチェック機能などはないので、打つ単語全てのスペルを正確に入力する必要があるのです。

これがやっかいで、書くと簡単な単語でも打つと間違えてしまうことがよくあるのです。

例えば筆者の場合は以下の単語をよく間違えていました。

・tomorrowをtommrow
・friendをfreind
・whetherをwether
・theirをthier
・receiveをrecieve

これらはいずれも基本的な単語ですが、打つとスペルミスをしてしまうことがよくありました。

このように、知っている単語でさえ素早く正確に打つのには練習が必要です。


オススメの勉強は、問題集の模範解答を写経するようにパソコンに打ち込んでください
打ち込むにかかる時間が実際のテストの時にもかかります。

オススメのライティング問題集は王道ですがやはりこれです。
買って損はないです。





いかに素早く正確にタイピングできるか、これは重要な要素の一つです。


エッセイの書き方を覚える

TOEFLのライティングで高得点をとれるエッセイの書き方は決まっています。

単語力等の英語力云々も大事ですが、エッセイの書き方、型を覚えることで得点をあげることができます。

逆に言うと、高得点をとれる書き方が決まっているので、あなたが0ベースで自分の意見を書く必要はありません。

具体的な書き方は以下の通りです。


Integrated Writingの書き方


3分間のリーディングを読み、その後文書について2分間のリスニング、その後内容を200文字程度でまとめます。
リスニングを良く聞き取り、リーディングとリスニングの内容を比較することが高スコアを取る書き方です。
基本的にはリーディングに書いてある内容を肯定しているか、否定しているかの二択です。

なので、リスニングではリーディングに書かれた内容に対して、リスニング(レクチャー)が肯定しているのか、否定しているのかを集中して聞き取り、具体的な賛成理由、反対理由は必ずメモをとってください。


リーディング、リスニングに不安がある方は、それぞれの勉強法のページをご覧ください。

TOEFLリーディング勉強法

TOEFLリスニング勉強法



200単語のエッセイには5段落必要です。

1、イントロダクション
2 ~ 4、ボディーパラグラフ
5、コンクルージョン

1、イントロダクション

・最初に、リーディングとリスニングが何についての話だったのかを述べる
・次に、リスニングの内容がリーディングを肯定していたのか、否定していたのかを述べます。


それぞれを1~2分で簡潔に書きます。具体的な話はボディーに書けば良いのでイントロダクションでは書きません。


2 - 4、ボディーパラグラフ

それぞれのボディーパラグラフは、リーディングの各パラグラフの内容と一致させます。それぞれの論点ごとに段落を分けてください。

稀にリーディングの段落が少ない場合がありますが、その場合はボディーパラグラフを一つ減らしてください。

それぞれの段落で、具体的にリーディングの内容とリスニングの内容を比較します。

日本語で書くと、
「リーディングでは〜と主張されていて、リスニングではそれについてこのような理由で肯定していた」
もしくは
「リーディングでは〜と主張されていて、リスニングではそれについてこのような理由で反対していた」
と言う感じです。


5、コンクルージョン

結論を述べます。1~2文で簡単に、リーディングとリスニングの内容は同じだったのか、もしくは否定していたのかを述べます。


〜高得点のポイント〜

3つのボディーパラグラフでリーディングとリスニングの内容をそれぞれ比較しますが、ポイントは同じ言い回しを繰り返さないことです。3つの段落で、それぞれ違う言い回しを使用してください。

リーディングの内容を指す時
reading, passage, article, author

リスニングの内容を指す時
speaker, lecturer, professor, 

「述べている」「書かれている」と書くときに使う単語
say, claim, it is said, mention, argue, state, take a position, tell, make a point

比較する際に「一方で」と書く時に使う単語
on the other hand, however, while

同じ単語を繰り返さないで、各パラグラフで違う表現をするだけでスコアは伸びます。


Independent Writingの書き方

あるお題に対して、賛成か、反対かを30分以内に500単語程度で書くのがIndependent Writingです。

最低語数は350単語ですが25点以上を狙うなら500単語は必要です。

必要なことは以下の通りです。

1、賛成か反対か
2、その理由2つから3つ
3、なぜそう思うかの具体例(自分の経験や、考えられるシチュエーションなど)

大事なのは、本当に賛成か反対かより、具体的な理由や具体例を思いつきやすい方を書くことです。
具体例は作り話で構いません。「自分が高校生の時に〜を経験したから〜と思う」と言った感じです。

それでは具体的な書き方を見ていきます。


1、イントロダクション

最初の文で、そのお題について誰もが知っている情報(一般論)を書きます。

例えばお題がインターネットについてだったら、「多くの人がインターネットを使っていてそれはなくてはならないものだ」と言う感じです。

次に、自分がお題の内容について自分が賛成か反対かを書きます。

「自分はお題の〜という内容について賛成or反対です。理由は次の3つです」と言う感じです。


2〜4、ボディーパラグラフ

自分が賛成or反対の理由と具体例を書くのがボディーパラグラフです。

ポイントは次の点です。

1. トピックセンテンスが簡潔にわかりやすく書かれていること
2. 具体的な例や自身の体験に基づくエピソードがあること
3. 1つのパラグラフでは1つのことにしか書いていないこと

段落の始めに、トピックセンテンスとして賛成or反対の理由を書きます。
簡潔にわかりやすく理由を述べてください。

次に具体例や自身の体験、経験談です。
繰り返しますが実話である必要はありません。と言うかそんなお題に当てはまるような経験をしている人などいません。

筆者がよく使ったのは学生時代のサークルの経験、高校の授業中の経験、家族間でのコミュニケーションについて等です。

作り話で結構なので、ものすごく具体的に書いてください。
高スコアを取るためには、曖昧ではなく具体的に書くことが求められます。


5、コンクルージョン

1~2文で簡単に、自分はお題について賛成or反対なのか、理由は何なのかを書いてください。


〜文字数について〜

文字数はスコアと関係あるのか?と言う質問をされますが、答えは「高スコアのエッセイは文字数が多い傾向がある」と言うことです。
これは、高スコアのエッセイは必ず具体的な例や体験談を含んでいるので、それにより字数が増えるからです。その目安が500文字程度になります。


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